- ホーム
- コンセプト・院長紹介
上田歯科医院のコンセプト
江戸川区南葛西にある歯医者「上田歯科医院」は、丁寧なカウンセリングと高い治療技術で、患者さん一人ひとりに合ったご満足いただける治療を提供しています。むし歯や歯周病の治療はもちろん入れ歯やインプラント治療、審美歯科・ホワイトニングなど豊富な診療メニューがあり、あらゆる患者様のご要望やお口のお悩みに対応しています。こちらのページでは当院の診療コンセプトをご案内します。
当院の3つのコンセプト
- ①常に最先端の治療を追求します
- ②治療後が大事です
当院にはメンテナンス部門があります - ③子どもから大人まで
ファミリーデンティストとして関わります
インタビュー動画
院長紹介
院長
上田 雄平
略歴 |
1984年 鶴見大学歯学部卒業 |
---|---|
所属 | 日本口腔インプラント学会 日本臨床歯科CADCAM学会 |
サティフィケート
-
補綴:
藤本順平先生(アメリカ補綴専門医、フロリダ大学元助教授)に師事
藤本研修会補綴・咬合 part1・part2
藤本研修会主催「顎関節症の診断と治療」講義・実習(ケンタッキー大学教授オケソン)
藤本研修会主催「オール・セラミック修復のサイエンスと臨床」 -
インプラント:
世界最大メーカーであるストローマン(スイス)を使用
ストローマン:ベーシックコース
補綴コース
外科コース
中村社綱先生主催「ペリオとインプラントの実践」
ITIメンバー(インプラントの為の国際チーム)
鶴見大学歯学部附属病院共同診療医
(難しいケースのインプラントを鶴見大学インプラント科に一緒に行き治療する態勢を整えています)
-
歯周病:
岡本浩先生主宰 歯周病コース
歯周外科コース
ジアズ歯周病コース
ジアズメンバー -
歯内治療:
藤本研修会 歯内治療コース
ジアズ 歯内治療コース -
予防:
熊谷先生主催 科学的手法による新しい患者管理
-
医療提携:
鶴見大学歯学部附属病院「共同診療医」
都立墨東病院
がん研究会有明病院
東京歯科大学市川病院
東京歯科大学附属病院
昭和大学豊洲病院 -
所属団体:
江戸川区歯科医師会「口腔がん検診認定医」
日本歯科医師会会員
東京都歯科医師会会員
江戸川区歯科医師会会員
南葛西第二小学校「学校医」
なぎさ幼稚園「園医」
江戸川幼稚園「園医」
ひまわり保育園「園医」
おひさま保育園「園医」 -
講演:
ボランティア子育てサークル
「歯育ては子育て」
「命をつかさどる大切な は・な・し」
大学病院との密な連携
専門性の高い高度な治療を要する場合、通常、大学病院などに紹介状を書いて患者さんに行っていただくことになりますが、紹介先の病院や歯科医師との間のやりとりは基本的に紹介状のみです。
当院では、共同診療医登録の鶴見大学歯学部附属病院と共同診療医の締結をしておりますので、紹介状だけではなく、患者情報を相互にやりとりしながら、時には当院の院長が大学病院に一緒に付き添い歯科治療を行うことも可能です。
大学病院と密に連携を図り当院も継続的に治療に関わることができることで、より的確な治療を提供できるだけでなく、治療後のアフターメンテナンスも当院が行いますので、継続的なサポートにより患者さんも安心して治療をお受けいただけるかと思います。
園医としての活動
当院の院長は、現在、なぎさ幼稚園、江戸川幼稚園、おひさま保育園などの歯科園医として、地域のお子さんたちのお口の健康管理に携わっています。子どもの口腔トラブルや親御さんのお悩みなどについてよく理解していますので、お困りごとがありましたらお気軽にご相談ください。
口腔がん検診
口腔がんとは、舌や歯ぐき、口腔にできるがんのことです。目視でも確認できる部位のため症状に気づきやすい一方、口腔がんは一般的にあまり知られていないため、発見が遅くなり深刻な状況に陥ってしまうことも少なくありません。
当院では、口腔がんの検診を実施しています。気になる症状があれば早めに一度ご相談ください。
抜くのではなく、“救う治療”
失ってしまった歯は二度と元の状態に戻すことはできません。そして、歯は失って初めてその大切さがわかるものです。当院では、歯をできる限り削ったり抜いたりせず、“歯を救う治療”を行っています。患者さんの病状にもよりますが、むし歯が神経にまで進行しているケースや歯が折れて神経に傷ついているケースでもできるだけ歯を抜かずに治療をしております。
一度当院までご相談ください。
痛みの少ない治療
多くの方が歯医者嫌いになる理由の1つとして、「麻酔注射が痛い」という意見がよく挙げられます。当院では、痛みに対する患者さんの恐怖心を少しでも取り除くことができるよう、痛みの少ない治療に取り組んでいます。
麻酔注射時の痛みの原因は、注射器の針先のブレや麻酔薬の注入する速度、圧力、針の刺す場所です。当院では、注射をする前に表面麻酔を塗って痛みを和らげるようにし、コンピュータ制御の麻酔注射器を使って理想的な注入速度をコンピュータが自動的にコントロールしながら麻酔注射を行います。この方法は患者さんから「痛くない」と大変好評です。麻酔注射器にはメロディーを流す機能もありますので、お子さんが注射を怖がらずにできるようにすることもできます。